外回り中に昼食で立ち寄った喫茶店「ベーカリーカフェ イワゴー」(高知県土佐市)。おいしいランチをいただいて、ふと店内を見渡すと、見慣れた縞模様の不織布タオルが。「これはシンワのカウンタークロス!」会計を済ませて出ようとすると、ドア横の観葉植物のところに厚手の「お料理ふきん」も発見!
嬉しくて思わず、店員さんに「これは私たちが作っています!ご利用ありがとうございます!」と声をかけてしまいました。
後日、インタビューを申し込んだところ、社長の岩郷孝哉さまにご対応いただけました。

いつから?使い方は?
シンワ:本日はお話をうかがう機会をいただきまして、ありがとうございます。お使いいただいている「カウンタークロス」や「お料理ふきん」は、愛媛県の本社工場で製造し、子会社の東京メディカル(株)から卸売業者に販売しております。市場へは卸売業者を通じて提供していますので、実際に使っている方々から話を聞く機会があまりなく、今回インタビューを申し込ませて頂きました。使い始めたのはいつ頃でしょうか?
岩郷社長:パン工場に併設する形で喫茶スペースを設けたのは25年ほど前で、その当時からずっと使い続けています。
シンワ:25年前といえば、スパンレース不織布の製造ラインを増設して「カウンタークロス」「お料理ふきん」の生産を開始した、まさにその時期です。販売開始当初からお使いいただいている事になります。どのように使われていますか?
岩郷社長:喫茶店のテーブル拭き、厨房の作業で使います。ペーパータオルよりも丈夫で、布タオルよりも扱いやすいので、洗濯して繰り返し使っています。古くなってきた物も床や窓などの掃除に使えますので、便利に使わせてもらっています。

カウンタークロス
https://www.tokyo-medical.com/kitchen/01.html
お料理ふきん
https://www.tokyo-medical.com/kitchen/02.html
利点は?ご不満は?
シンワ:どのようなところを気に入っていただけていますでしょうか?
岩郷社長:ペーパータオルと布タオルの中間の物だと思っています。ペーパータオルは手拭き等に使いますが、すぐ破れるので使い捨てです。布タオルは丈夫ですが、洗っても汚れが落ちにくかったり、絞るのが大変だったり、古くなってくると毛羽立ってきたりします。不織布タオルはそれが無く、丈夫なので洗濯して繰り返し使えますし、水もよく吸いますし、汚れをしっかりと拭き取れ、洗濯すると汚れが落ちやすく、毛羽立ちもありません。
シンワ:我々は、洗濯して繰り返し使えることを重視して、丈夫に作っています。他社は海外からの輸入品で、日本国内で製造しているのは今ではシンワだけになりました。いちど他社品に切替えられても、破れやすいので、また戻って来てくださるお客様もいらっしゃいました。
岩郷社長:水や汚れをしっかりと拭き取りながら、洗い落としがしやすく、乾燥も早い。実は、今回の面談依頼を頂くまでは、ずっと使い続けている物なので、手近にあって当たり前すぎて、意識していませんでした。改めて見直してみたところです。
シンワ:何かご不満の点や改善を希望されることはありますか?
岩郷社長:現在の製品で満足しています。あえて言うなら、今までと同じ品質の物を作り続けて頂くことが要望です。
シンワ:現在の製品にご満足いただけているとの事、非常に嬉しく思います。これからも、丈夫さや拭き取り性が変わらないように作り続けていかなければならないと、改めて強く感じました。今回は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
いつもどこかで、あなたのそばに~ALLTIME
「手近にあって当たり前」…東京メディカルで使っている商標「ALLTIME」に込めた想いがお客さまに届いていました。お客さまに喜んでいただけるよう、お役に立てるよう、大事にするポイントをしっかりと守りながら、改善やコストダウンに取り組んでいくことが重要だと、改めて認識させられました。やはり、基本が大事!という事ですね。
今回お伺いした「ベーカリーカフェ イワゴー」は土佐ICから車で5分、土佐市役所のすぐ近く。美味しく、見た目も楽しいパンが勢揃い。高知へ来られた際は、是非ご賞味ください!

ベーカリーカフェ イワゴー
https://bakerycafe-iwago.com/
東京メディカル
https://www.tokyo-medical.com/
「日々しさく」という言葉は、
私たちのものづくりへの約束です。
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