「教育の機会」や「コミュニケーション」の不足。社内から聞こえてきた、その声に、私たちはどう応えるべきか。
気軽に、そして自然に、日々の中で学びや人とのつながりが生まれるような場所をつくれないだろうか。
そんな想いから、社内に小さな図書館をつくる、ささやかな取り組みが始まりました。

教育とコミュニケーションの課題
社内で長年課題とされてきた「教育の機会不足」や「コミュニケーション不足」。会社をさらに良くしていくためには、避けては通れない課題です。
この課題を少しでも改善するために、「何か取り組みを始めたい」といった声は社内のいたるところにあったものの、従来シンワが取り組んでいた社内プロジェクトといえば、どうしても真面目で重厚なものが多く、なかなか気軽に取り組めるようなものではありませんでした。
社内に小さな図書館を
そこで、「もっとライトに、みんなで楽しめるプロジェクトを」との想いから、新しい取り組みが始まりました。
その名も「Shinwa Books」プロジェクト。
社内に、ちょっとした“図書館”をつくろう、という取り組みです。
社員の手で創るプロジェクト
2024年11月から始めたこのプロジェクト。
まずは「本」がないと始まらない、ということで、社員から本の寄贈を募るところから始めました。近くの書店へ本の買い出しにも出かけ、事務所の食堂スペースの一角を確保し、本棚を組み立てて設置。少しでも明るい空間になればと願い、本棚の飾り付けも行いました。
その後、2025年1月に社員への貸し出しを開始。
利用は少しずつ広がり、1年半を超えた時点で、延べ280人以上が貸し出しを利用。蔵書もスタート時の230冊から470冊を超えるまでに増えました。

みんなで読む、みんなで広がる
社員から「読みたい本」のリクエストを受け付けたり、「おすすめの本」を紹介してもらったり。みんなが「Shinwa Books」に関わることができる仕組みも取り入れています。
こうした工夫によって、普段の業務では交わる機会が少ない社員同士でも、本をきっかけに会話が生まれる、そんな取り組みを目指しています。

「Shinwa Books」の本を読み、社員一人ひとりの知識が広がり、視野も広がり、そしてコミュニケーションの輪も自然と広がっていく。
そんな想いを込めて、私たちはこの活動を続けています。



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